約 4,733,818 件
https://w.atwiki.jp/agbnavi/pages/13.html
Bluetoothで直接接続できる外部GNSSの例 Hemisphiere A325A325 GNSS スマートアンテナ 取扱説明書(PDF) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Dual Electronics XGPS160(comment)低価格、Bluetooth接続で運用性が優れているけど精度が低く畑作用としては向いていないと思われる imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作業例1 5m幅で道付け imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 拡大 作業例2 小麦追肥作業 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 拡大 GNS GNS2000 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 QSARZ BT-Q818XT RS-232CをBluetoothに変換して利用できる外部GNSSの例 Hemisphiere V104V104s GPS コンパス取扱説明書(PDF) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作業例1 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 拡大 Bluetooth RS-232C変換器の例 ラトックシステム REX-BT60 AndoroidアプリからBluetooth経由で設定可能,D-SUB9オス インターソリューションマーケティング Parani-SD1000 多機能、長距離通信、D-SUB9メス imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 CHC OIM CO12051B 小型で安価、D-SUB9メス 各変換機のピンアサイン Pin REX-BT60 Parani SD-1000 CO12051BU 1 NC DCD Vcc IN 2 RxD TxD TxD 3 TxD RxD RxD 4 NC DSR to 6pin 5 GND GND GND 6 NC DTR to 4pin 7 RTS CTS CTS 8 CTS RTS RTS 9 Vcc OUT/IN Vcc IN NC 各GNSSレシーバーのピンアサイン(MD6) Pin GR-8013R NL-8003P 1 GND GND 2 Vcc Vcc 3 TX-RS232 NC 4 RX-RS232 RX 5 PPS TX 6 PWR_CTRL PPS u-blox8-M8 レシーバー解説書(プロトコル仕様),英語 MD6端子のパッチアンテナをBluetoothに変換した例 Navisys GR-8013R u-blox8、MD6の端子をRS-232Cに変換するケーブルを自作しBluetooth化した事例、電源はUSB端子から入力 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/is01/pages/35.html
IS01の内蔵標準対応しているBluetoothのバージョンは2.1+EDRで、対応しているBluetooth機器の種類は以下の通りです。 HSP (Headset Profile/マイク付きヘッドホンセット用のプロファイル) HFP (Hands-Free Profile/電話の発着信や通話用プロファイル) A2DP (Advanced Audio Distribution Profile/デジタルオーディオプレイヤープロファイル。Lismoとか音楽再生用プロファイル) AVRCP (Audio/Video Remote Control Profile/操作対象デバイスをリモコンから操作するためのプロファイル) OPP (Object Push Profile/携帯電話 - 携帯電話間のオブジェクト(たとえば電話帳のデータやスケジュールのデータなど)を交換するために使用されるプロファイル) HID(Human Interface Device Profile)が無いので外部キーボードとかマウスには未対応となっています。 また、KDDIデザインスタジオの人の話ではFTP(サーバのみ)にも対応している様な話がちらっと聞けたのですが、まだ確認が取れていない未確認情報の状態です。 2010/6/6 IS01 ForlumのQ Aによると、Bluetoothによるファイル転送ではFTPプロトコルをサポートしないことが正式に判明しました……。 ((Q7) Bluetoothのファイル送受信でIS01に10MBの制限があるのは直りましたか?他のAndroid端末は問題ないし、KCP+でも出来るんですが ⇒(A7) Bluetoothのファイル送受信は10MBの制限がございます。)
https://w.atwiki.jp/smartphone/pages/113.html
*Bluetooth ここに書いていることは、全ては自己責任で行ってください。 操作等の個別の質問は、原則として携帯機種@2ちゃんねる、モバイル@2ちゃんねるの該当スレッドでお願いします。 Bluetoothモデム化のプロセス WindowsMobile機種からのBluetoothモデム接続 X01HT(サーバ)、WindowsMobile機(クライアント)としてペアリング確立する。 「Bluetooth」をオンにして、Bluetoothアイコンから「Bluetooth設定」を選択。 「電話系ポート(Bluetooth Card) 」をオンにしてリセット。 起動後、X01HTを探索する。Bluetoothアイコン 虫眼鏡アイコン X01HTが表示されたらタップ&ホールドし、メニュー サービス更新を選択。 サービスDUNが表示されたら、タップして「接続登録」をを選択する。 Bluetoothパスキーを入力する。 「新しいモデム接続の追加」をタップし以下の設定をする。 接続名 (例)SoftBank モデムの選択 Bluetooth Card 電話番号 *99# ユーザー名 ai@vodafone パスワード vodafone ドメイン 空白 「詳細設定」をタップして以下の設定をする。 通信速度 115,200bps 追加の初期化コマンド +CGDCONT=1,"IP","vodafone" PalmとのBluetoothモデム接続 X01HTとPalmでペアリング確立する。 フリーウェアBtRDR.prcをダウンロードする。 BtConを起動し、「CreateBtDirect」をクリック。 機器選択画面からX01HTを選択 OK Connection設定「BtDirect」が作成される。 Preferrences Available connectionsから「BtDirect」を選択して「Edit」をタップ。 「Details」をタップし以下の設定をする。 Speed 115,200bps FlowCtl Automatic InitString AT+CGDCONT=1,"IP","vodafone","",0,0 Preferrences Networkで以下の設定をする。 Service (例)SoftBank Connection BrDirect UserName ai@vodafone Password vodafone Phone *99# X01HTでBluetooth経由のファイル受信ができなくなった場合の対処法 [HKLM\Software\Microsoft\Obex]の[IsEnabled]の値を[dWord 1]にすると復旧。 Bluetooth経由でのActiveSync接続 ドングルとの相性がかなりあり動作不安定、接続不可の場合がある模様。シリアルとDUNは見える。 接続不可ドングルCorega 参考記事 Palm→X01HTへの接続(BT-DUN) Treo700w→X01HT(WM→WM)へのBT-DUN パソコンからのUSB接続は、まだ。。。 BTモデム化完了 HTC Universal as a Bluetooth Modem X01HTは「端末内フルインターネット」だった X01HTとBT接続のその後 Hermes の勝手に Bluetooth オフ問題解消! A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) A2DP Bluetoothのハイクォリティオーディオ用AVプロファイル。非同期データ転送により高音質を実現する。 X01HTではA2DPに必要なdllがインストールされていないため、Bluetoothスイテレオヘッドホンの接続には下記の操作が必要である。(※hTczにはインストールされている) A2DP対応プロセス ダウンロードサイトa2dp_hack.cab(要レジスト) fit4cat Hermes Tweaker v1.1a(要レジスト) 念のため本体バックアップ推奨。 a2dp_hack.cabをインストールする。 Bluetoothのサービス一覧に、「Wireless Stereo」という項目が追加されているのでそれにチェックを入れプレイヤーで音楽を再生する。 音質設定関係はフリーウェア「fit4cat Hermes Tweaker v1.1a」をインストールする。 Hermes Tweakerの「Tweaks」で以下のように設定する。 Improve BT A2DP sound quality 有効 Audio Quality Excellent 上記のTweaksの設定で音質が変わらない、音が途切れるとの報告もある。(ヘッドホンとの相性?) Tweaksの設定で不具合のある場合はレジストリを以下のように設定する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Bluetooth\A2DP\Settings "UseJointStereo"=dword 00000000 dword 00000000=ステレオモード HKEY_LOCAL_MACHINE\Drivers\BuiltIn\BtA2dpSnd "Priority256 "= dword 60を追加 HKLM/SOFTWARE/Microsoft/Bluetooth/AudioGateway/Capability dword 69 デフォルト値=37 HKLM/SOFTWARE/Microsoft/Bluetooth/AD2P/Settings/BitPool dword 60 デフォルト値=30 参考記事 A2DP使用時のバッテリー消費量/VGP-BRM1 X01HTでA2DPは未サポート HermesでA2DP/mClip XDA trionでA2DPは使えるのか?/mLincR Bluetooth A2DP/VGP-BRM1 A2DPをCAB一発で! a2dp_hack.cab X01HTにA2DPプロファイルを A2DP BTの音質アップ hTc Z + BT620sでワイヤレスステレオを聞く!/mLink R hTc Zでワイヤレスステレオ/東芝W44T付属レシーバ X01HTでBluetoothヘッドセット(ヘッドフォン)を利用する/東芝910T付属レシーバ X01HTでA2DPワイヤレスステレオ --- 音とびするよ/mClip X01HTでa2dpの音飛びがやっぱりあきらめきれない。/mClip A2DP on X01HT hTc Z(その12)---ヘッドホン端子がない/mRinkR X01HTとBT接続のその後/VGP-BRM1 Hermes の勝手に Bluetooth オフ問題解消! Bluetoothリモコン操作もできる MortPlayer “x01ht”+Bluetoothで音楽再生/mLinkR DoCoMoワイヤレスイヤホンセットP01も使える~!/mLinkR Bluetoosh VGP-BRM1/オーディオコントローラ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fiji/pages/93.html
http //bluetooth.k5-n.com/article.php?story=2007032417565676 mode=print
https://w.atwiki.jp/axim/pages/26.html
Bluetooth周辺機器 ''名称'' ''対応状況'' ''備考'' PrincetonステレオヘッドフォンPTM-BAH A2DP動作 WidcommV037あるいはMS a2dp adonパッチで Plantronics Voyager 510 HSP w/BroadcomX51V0.38 Bluetake i-PHONO mini BT450Rx A2DP,AVRCP,HFP w/BroadcomX51V0.38 Sony DR-BT20NX A2DP,AVRCP,HSP,HFP BroadcomBluetoothStackX51V05 Dell Aximワイヤレスキーボード HID 純正 FOMA P902is DUN パケット通信可能 AU W21T DUN パケット通信可能 AU W44T DUN パケット通信可能 AU W52T DUN パケット通信可能 京ぽん2(WX310K) DUN パケット通信可能 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る stereo headset Clip Ⅱmini(H-101) x51vで使えました。ヤフオクWILMARTplus 店で購入1.98k。 -- ((名無し)) 2009-02-08 16 05 50 ttp //www.mobilitysite.com/boards/x50-x51-forums/122247-widcomm-axim-x50v-x51v-state-development.html -- (名無しさん) 2008-07-03 22 23 11 MS a2dp adonパッチはどこで手に入れたらいいのでしょうか? -- (名無し) 2006-12-30 01 42 38 プラネックスBT-01HSSヘッドフォン。WIDCOMMスタックnite -- (名無しさん) 2006-12-21 04 52 05
https://w.atwiki.jp/softbank931sh/pages/24.html
Bluetooth動作確認表 動作報告をまとめて、購入の参考にしましょう なお、この表は動作を保証するものではありません 使えた 使えなかった コンピュータとの接続 スタックについて MS製スタックについて使えた(Ver2.1以降のアダプタなら殆ど接続可能な気がしますが。) 使えなかった コメント 使えた 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 CUBE H508 8 (31%) 2 JABRA BT125 6 (23%) 3 BSHSBE04 2 (8%) 4 HG-S100 2 (8%) 5 JABRA BT530 2 (8%) 6 BLUETREK DUO Stereo 1 (4%) 7 BSHSBE06 1 (4%) 8 DR-BT21G 1 (4%) 9 EZX 60 1 (4%) 11 mobilecast MP100 1 (4%) 10 MOTORORA MOT-H300 1 (4%) その他 投票総数 26 使えなかった 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 test(何か追加されたら消します。) 5 (71%) 2 BSHSBE04 1 (14%) 3 MOTORORA HS850 1 (14%) その他 投票総数 7 コンピュータとの接続 ファイル転送等で931SHとPCを接続する スタックについて TOSHIBA製スタックは、初期設定のままでは接続に失敗します。(Windows版6.40.00) ファイル転送を可能にするには、ドライバのインストール後に「Bluetooth設定」ウィンドウを開き、 オプションウィンドウ→セキュリティタブと進み、セキュリティレベルを「高」にしてから931SHとペアリングさせます。 その後、適当なファイルを選択して右クリック→Bluetooth機器へ送ると進み検索をします。 MS製スタックについて 初期設定ではサービスが1つも検出されない場合があるので、ペアリング後にファイルの受信ウィザードを起動して 931SHから適当なファイルを送信します。 使えた(Ver2.1以降のアダプタなら殆ど接続可能な気がしますが。) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 BT-MicroEDR2X 2 (100%) その他 投票総数 2 使えなかった 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 test(何か追加されたら消します。) 1 (100%) その他 投票総数 1 コメント 機器の名前とコメントをどうぞ インナータイプじゃないのでフィット感はイマイチ。 音質○重量○ 通話のみなら悪くない。しかし、うるさい場所だと聞こえない可能性も。 -- JABRA BT125 (2009-02-27 00 25 26) 2009年4月8日にヨドバシ町田で購入 ペアリングも問題なく出来通話もOK音楽も 自分としてはかなり高レベルな音質でグッド!! でしたが、相手側携帯や電話からの音声がかなり小さい ボリューム音量を最大に上げても実用的な音量にならないので メーカークレーム、聞いたところこの機種での音量のクレーム多数 出てるようです、今メーカーに返品中ですので帰ってきたら報告します。 -- BLUETREK DUO Stereo (2009-04-11 14 57 20) 電波干渉が少ない環境でなければ、途切れにくい。マイクの位置が耳に近いので、声が小さい -- CUBE H508 (2009-07-17 02 30 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blackberrybold/pages/27.html
Bluetooth 対応プロファイル ・SPP(Serial Port Profile) ・A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) ・AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) ・HSP(Headset Profile) ・HFP(Hands-Free Profile) ・PBAP(Phone Book Access Profile) ・DUN(Dial-up Networking Profile) ・SAP(SIM Access Profile) ※現在日本国内では利用できません。 ※PBAPのプロファイルに対応したFOMA端末との間でアドレス帳の転送はできません。 BlackBerry端末同士の場合も同様にアドレス帳の転送はできません。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/x10minipro/pages/67.html
Bluetooth関連の周辺機器情報 Bluetoothで接続して使用する周辺機器についての情報 キーボード関連情報 LiveView
https://w.atwiki.jp/h11t/pages/21.html
Bluetooth機器 ヘッドセット/ヘッドホン/ハンズフリー等 メーカー 型番 対応プロファイル 対応状況 ワンセグ可否 備考 SONY DR-BT25NX A2DP(w/SCMS-T), AVRCP, HFP, HSP ○ ○ リモコン使えますか? Plantronics Pulsar 590A HFP, HSP, A2DP, AVRCP, GAVDP ○ × コールボタン使えますか? TOSHIBA auBluetoothレシーバー01 01TSQRA AVRCP,A2DP ○ ○ auW44T付属レシーバー(単品約8000円) SANWA Bluetoothステレオヘッドセット MM-BTSH3BK HSP,HFP,A2DP,AVRCP ○ ○ 色は白も有り SONY DR-BT21G A2DP, AVRCP,HFP, HSP ◎ ○ リモコン、着信応答などもできた Jabra JX10 HSP, HFP △ × 通話はOK。リモコン機能はNG。着信応答はできた Jabra BT8010 A2DP, AVRCP,HSP, HFP ○ ○ 着信応答、ボリューム操作OK。リモコン機能はNG。 Jabra BT3030 A2DP, AVRCP,HSP,HFP ◎ ○ 着信応答、リダイヤル発信、ボリューム操作、再生、一時停止、曲送り、曲戻り、もできた。 DoCoMo ワイヤレスイヤホンセットP01 HFP,A2DP(SCMS-T対応),AVRCP ◎ ○ 通話⇔音楽自動切り替えOK。リモコンOK。メモリ番号0000への発信OK mobilecast mBand (MPX2000AD) HFP,A2DP,HSP ○ × ヘッドセットと、ワイヤレスヘッドフォンとしては使えます PDA/スマートフォンなど メーカー 型番 できたこと 備考 DELL AXIM x51v ダイアルアップ接続 IBS Japan IMUB-01 ダイアルアップ接続 Willcom W-ZERO3[es]で動作確認 パソコン メーカー 型番 できたこと 備考 Apple MacBook MA701J/A ダイヤルアップ接続 Dell Vostro 200ST ダイヤルアップ接続 OQO Model 01+ ダイヤルアップ接続 OQO Model e2 ダイヤルアップ接続 プリンストン PTM-UBT3S ダイヤルアップ接続 BTアダプタとして使用 PLANEX [BT-MicroEDR1 ダイヤルアップ接続 BTアダプタとして使用 Lenovo Thinkpad X200 ダイアルアップ接続 内臓Bluetooth
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/38.html
iアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsアプリ全般開発環境の構築 DoJaアプリからStarアプリへの移行 ImageReferenceの使用 フルアプリ関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 ソフトキーのラベル設定 ミニアプリ関連ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) アプリサイズの制限 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 複数のミニアプリを同時に起動してテストする ソフトキーのラベル設定 取得できないキー フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ADFの設定について アプリの起動順 フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 アプリ全般 開発環境の構築 基本的な手順DoJaの環境構築との相違はインストールする開発ツールが異なるのみ Eclipseのインストール All-In-One Eclipse (日本語化済み+プラグイン含む)を使うと簡単「ダウンロード」タブをクリック→*.001, *.002, *.003, *.batをダウンロード ダウンロード完了後に*.batを実行してセットアップファイルを生成→それを実行 DoJaで使っているEclipseはStarには使用できないため、改めてEclipseをインストールする必要があるDoJaで使っているEclipseはそのままDoJa用に使用できる Starプロファイル向けの開発ツールのインストール Star-1.0プロファイル向けiアプリ開発ツール からダウンロードしインストールカスタム構成を選択して全てインストールする 必ずEclipseを先にインストールしておく(Eclipseのインストール先を聞かれる) リファレンスの入手 Star-1.xプロファイル向けiアプリに関する技術資料 から各種資料をダウンロードAPIリファレンス(ZIPファイル)はC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCのリファレンスは JSR-000139 Connected Limited Device Configuration 1.1 のSpecificationからダウンロードするAppendix2-javadocs.zipはC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCは Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference から日本語版を参照可能ただしStarでは使用できないMIDPのクラスも含まれるため注意 その他絵文字を多用する場合は i絵文字 をインストールしておくと便利メニューの「ファイル」→「設定」→「Unicodeの形式で挿入」を選択しておく 「 #x0000;」の形式で挿入されるので「\u0000」に直す Javadocの設定(プロジェクトごとに実施)作成済みのプロジェクトを選択し、右クリックメニューから「プロパティー」を開く Javaのビルド・パスの「ライブラリー」タブを開く STAR_CLASS_ZIPとSTAR_STARCLASS_ZIPのツリーを展開する Javadocロケーションを選択→「編集」し、Javadocを展開したパスを指定するSTAR_CLASS_ZIPにはCLDC 1.1のJavadocを指定 STAR_STARCLASS_ZIPにはStar-1.0のJavadoc(基本API)を指定 Javadocの複数指定または基本APIとオプションAPIのJavadocをマージする方法はあるのか? DoJaアプリからStarアプリへの移行 importの置換com.nttdocomoをcom.docomostarに置換 Eclipseの場合は次の手順でも可importを全て削除 波線の出ているクラス名の右にカーソルを移動 Ctrl+Space(import自動挿入) 波線がなくなるまで繰り返す import com.nttdocomo.ui.*; ↓ import com.docomostar.ui.*; 起動クラスの書き換えIApplicationをStarApplicationに置換 void start()をvoid started(int launchType)に置換 public class TestApp extends IApplication { public void start() { } } ↓ public class TestApp extends StarApplication { public void started(int launchType) { } } フォント取得部分の変更 Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_TINY) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_SMALL) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_MEDIUM) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_LARGE) ↓ Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 12) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 16) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 24) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 30) ShortTimerをTimerに変更タイマはあらかじめTimerを使うようにするとStarへの移行が楽 //ShortTimer版(DoJaのみで動作) public class TestCanvas extends Canvas { private static final int TIMER_REDRAW = 1; private ShortTimer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = ShortTimer.getShortTimer(this, TIMER_REDRAW, 100, true); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.TIMER_EXPIRED_EVENT if(param == TIMER_REDRAW) { repaint(); //タイマの処理 } break; case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } } ↓ //Timer版(DoJaとStarの両方で動作) public class TestCanvas extends Canvas implements TimerListener { private Timer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = new Timer(); tmRedraw.setTime(100); tmRedraw.setRepeat(true); tmRedraw.setListener(this); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } public void timerExpired(Timer source) { if(source == tmRedraw) { repaint(); //タイマの処理 } } } ImageReferenceの使用 Imageの代わりに画像の描画に使用できるクラスMediaImage経由で使用する場合に比べてヒープの消費量を抑えられるヒープの少ないミニアプリに向いた機構 MediaImageはオリジナルデータと内部データを保持し続ける必要がある ImageReferenceは必要に応じて内部データへの展開や開放などを行う 描画のたびに画像データの展開を行うため処理速度は遅くなるただしキャッシュ指定すると次回からは展開データのキャッシュを使用するため高速になる(キャッシュは約512KB) 内部的にMediaImage#use()とMediaImage#unuse()を自動で行っている? /* MediaImageを使う場合 */ //画像のロード MediaImage mi = MediaManager.getImage("resource ///screen.gif"); mi.use(); Image iScreen = mi.getImage(); //画像の描画 g.drawImage(iScreen, 0, 0); /* ImageReferenceを使う場合 */ //画像のロード ImageReference irScreen = ImageReference.createImageReference("resource ///screen.gif"); //画像の描画 g.drawImageReference(irScreen, 0, 0, false); //キャッシュしない場合は最後をtrueにする フルアプリ関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「フルアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動すると通常のエミュレータが起動する 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 何も指定しなかった場合は480x480になる 全ての機種で整数倍に拡大表示されるのは240x240、240x320、320x240のみ 設定可能な値は幅が96以上画面の幅以下、高さが72以上画面の高さ以下 ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1~4、決定キーに設定可能ソフトキー1~4は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで ミニアプリ関連 ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動するとWidgetViewが起動する アプリサイズの制限 JARファイルのサイズは50KB以下 スクラッチパッドは200KB以下先頭のブロック(scratchpad ///0)のみ使用可能 上記領域はフル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)の場合はフルアプリからもアクセス可能(共有される) 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 「 」で区切って5つの値を指定する指定しない場合は空文字とする( が連続する) パレット幅xパレット高さ 描画領域幅x描画領域高さ 描画領域オフセットX 描画領域オフセットY フェイス画像 描画はパレット、フェイス画像、描画領域の3つが順に重なるようにして行われる パレットはミニアプリの最大描画サイズを示す透明な領域大きさは「パレット幅xパレット高さ」の部分で指定する 指定可能な値は「160x160」「240x320」「320x240」「440x80」の4つのみ 省略すると160x160になる フェイス画像はパレットの上に描画される画像透過GIFを使用することも可能パレットが透明なので、画像で透過にした部分はWidgetViewでも透明になる これによってウィンドウの形を長方形以外にできる 画像は「フェイス画像」の部分にファイル名を指定する 省略するとフェイス画像は使用されない 描画領域は実際にGraphicsクラスで描画する領域大きさは「描画領域幅x描画領域高さ」で指定するパレットの大きさ以下なら任意の値が可能 省略するとパレットと同じ大きさになる この領域外には(パレット内あっても)描画はできない 位置(パレット左上からのオフセット)は「描画領域オフセットX」「描画領域オフセットY」で指定する省略するとそれぞれ0になる この領域は 透過しない ので注意が必要フェイス画像で透過にした領域に重ねると透過ではなくなってしまう 複数のミニアプリを同時に起動してテストする Eclipseの場合は「構成および実行」の起動種別で「WidgetView起動」を選択し実行する iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し「起動」ボタンの下の「iWV」を押す現在のワークスペースのミニアプリが起動可能になる(実機と同じ表示) ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1、ソフトキー2、決定キーに設定可能ソフトキー1とソフトキー2は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで 取得できないキー ソフトキー3、ソフトキー4、クリアキーは取得できない(WidgetViewが使用する) フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) あらかじめフルアプリとミニアプリのプロジェクトを作成しておく ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニ+フルアプリ」を「選択」 「フルアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択 「ミニアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択して「終了」 このプロジェクトで起動しないとフルアプリ⇔ミニアプリの連携起動はできない 基本的に次の作業のみを行える(アプリの作成は各アプリのプロジェクトで行う)ADFの編集 resディレクトリにアイコン用の画像を格納する ADFの設定について フル+ミニアプリでのADFは「フル+ミニアプリ」プロジェクトのものが使用されるフルアプリとミニアプリのADFは使用されない 両アプリのADFの内容を全て(ORで)設定する必要があるフルでアプリ起動、ミニでブラウザ起動するならLaunchAppとUseBrowserの両方にチェックが必要 フルアプリの描画領域はDrawArea、ミニアプリの描画領域はPalletで指定する 通常の起動でフルアプリとミニアプリのどちらを起動するかはAppTypeで指定 アプリの起動順 フル+ミニアプリの場合通常起動ではフルアプリが起動する WidgetViewからだとフルアプリに関係なくミニアプリが起動できる先にミニアプリが起動されることを考慮する必要がある(特にスクラッチパッド) ミニ+フルアプリの場合通常起動ではミニアプリが起動する フルアプリはミニアプリから指示が無いと起動できない フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フル+ミニアプリミニアプリにフルアプリの内容の一部を表示する ミニアプリをアプリ/サイト用の更新情報表示に使うそこからアプリの更新を行うなど ミニアプリをフルアプリのミニゲームに使うスクラッチパッドの共有を利用する ミニアプリを広告として使うフルアプリ起動時にミニアプリを起動→ミニアプリからフルアプリを起動 ミニアプリが起動した時点でWidgetViewに貼りつくのを利用 WidgetViewに貼りついているかは判定できないので若干鬱陶しいかも ミニアプリにQVGAアプリを移植したものを使う 関係の無いミニアプリをおまけとして付属させる ミニ+フルアプリフルアプリをミニアプリの設定に使う画面が広い&Panelが使用できるため フルアプリからミニアプリで使用できない機能を使うアプリの更新や画像選択など フルアプリをミニアプリの詳細情報表示に使う フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 StarApplication#changeAppType()を使用する 第1引数に起動するアプリのタイプを指定するフルアプリ:STAR_TYPE_FULLAPPLI ミニアプリ:STAR_TYPE_MINIAPPLI 第2引数でアプリにパラメータを渡すことができる渡さない場合はnull 渡す場合は制限付きのHashtableを使うキーと値はString キーは16個以内 キーと値はデフォルトエンコーディングで20480バイト以内 //ミニアプリからフルアプリを起動 StarApplication.getThisStarApplication().changeAppType( StarApplication.STAR_TYPE_FULLAPPLI, null); ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し設定を変更メニューの「端末」から、現在のDrawAreaにあったものを選択する 上記の端末が480x854の時に、フル+ミニアプリのADFが480x864かつ起動端末も480x864でEclipseから実行すると、 フルからミニは問題なく起動できるが、ミニからフルを起動するとDrawAreaがあわないので落ちてしまう